ENVIRONMENT
環境活動
油流出による海洋汚染問題を、私たちの事業に最も近い環境課題として捉えています。
油流出による海洋汚染問題への取り組み
OTSは、油流出による海洋汚染問題を重要な環境課題のひとつと位置づけ、CSR活動を通じて社員の意識啓発に取り組んでいます。この一環として、モーリシャス重油流出事故による海洋汚染問題の解決のため、漏油修理施工1か所につき100円を寄付する支援活動を行っております。
2020年度 実績
変圧器 漏油修理施工箇所:計 514 か所
寄付総額:51,400円
モーリシャス沖:貨物船重油流出事故について
2020年7月25日、インド洋の島国モーリシャスの沖合で大型貨物船が座礁し、その後8月6日に船外へ燃料の流出が始まった事故です。流出した重油の総重量は1千トン以上であり、特有の植物や動物が密集するモーリシャス沖への被害は甚大なものとなっています。
今回の事故による生態系への影響は数十年に及ぶという推測も出されており、環境回復には長期的な支援が必要とされています。また、重油の漂着した地域では住民への健康被害も懸念されており、海洋汚染による生態系への被害だけではなく、モーリシャスに住む人々の生活にも大きな影響をもたらしています。